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2006年11月25日

離乳食の進め方について

離乳食の進め方について、厚生労働省が具体的な目安を1995年に出しています。トピーなどの問題、食生活の著しい変化を考慮して作られています。

● 離乳食の進め方の目安:離乳初期(5〜6か月)
離乳食の回数 1→2
母乳・育児用ミルクの回数 4→3
調理形態 ドロドロ状
1回あたりの量 1.穀類 つぶしがゆ30→40
1回あたりの量 2.卵(個)卵黄2/3以下または豆腐25g、または乳製品55g、または魚5→10g
1回あたりの量 3.野菜・果物(g)15→20
1回あたりの量 調理用油脂類・砂糖(g)各0→1
● 離乳食の進め方の目安:離乳中期(7〜8か月)
離乳食の回数 2
母乳・育児用ミルクの回数 3
調理形態 舌でつぶせる固さ
1回あたりの量 1.穀類 全がゆ50→80
1回あたりの量 2.卵(個) 卵黄1→全卵1/2、または豆腐40→50g、または乳製品85→100g、または魚13→15g、または肉10→15g
1回あたりの量 3.野菜・果物(g)25
1回あたりの量 調理用油脂類・砂糖(g)各2→2.5

● 離乳食の進め方の目安:離乳後期(9〜11か月)
離乳食の回数 3
母乳・育児用ミルクの回数 2
調理形態 歯茎で潰せる固さ
1回あたりの量 1.穀類 全がゆ(90→100)→軟飯80
1回あたりの量 2.卵(個)全卵1/2、または豆腐50g、または乳製品100g、または魚15g、または肉18g
1回あたりの量 3.野菜・果物(g)30→40
1回あたりの量 調理用油脂類・砂糖(g)各3     
                              ● 離乳食の進め方の目安:離乳完了期(12〜15か月)
離乳食の回数 3
母乳・育児用ミルクの回数 牛乳やミルクを1日300〜400ml
調理形態 歯茎で噛める固さ
1回あたりの量 1.穀類 軟飯90→ご飯80
1回あたりの量 2.卵(個)全卵1/2→2/3、または豆腐50→55g、または乳製品100→120g、または魚15→18g、または肉18→20g
1回あたりの量 3.野菜・果物(g)40→50
1回あたりの量 調理用油脂類・砂糖(g)各4

注:
1. 上記に示す食品の量などは目安である。なお、表中の矢印は当該期間中の初めから終わりへの変化(例えば、離乳初期の離乳食 1→2は5ヶ月では1回、6ヶ月では2回)を示す。
2. 離乳の進行状況に応じた適切なベビーフードを利用することもできる。
3. 離乳食開始時期を除き、離乳食には食品I、II(1回にいずれか1〜2品)、IIIを組み合わせる。なお、量は1回1食品を使用した場合の値であるので、例えばIIで2食品使用のときは各食品の使用量は示してある量の1/2程度を目安とする。
4. 野菜はなるべく緑黄食野菜を多くする。
5. 乳製品は全脂無糖ヨーグルトを例として示した。
6. 蛋白質性食品は、卵、豆腐、乳製品、魚、肉等を1回に1〜2品使用するが、離乳後期以降は鉄を多く含む食品を加えたり、鉄強化のベビーフードを使用する。調理用乳製品の代わりに育児用ミルクを使用する等の工夫が望ましい。
7. 離乳初期には固ゆでにした卵の卵黄を用いる。卵アレルギーとして医師の指示のあった場合には、卵以外の蛋白質性食品を代替する。詳しくは医師と相談する。
8. 豆腐の代わりに離乳中期から納豆、煮豆(つぶし)を用いることができる。
9. 海藻類は適宜用いる。
10. 油脂類は調理の副材料として、バター、マーガリン、植物油を適宜使用する。
11. 塩、砂糖は多すぎないように気をつける。
12. はちみつは乳児ボツリヌス症予防のため満1歳までは使わない。
13. そば、さば、いか、たこ、えび、かに、貝類等は離乳初期・中期には控える。
14. 夏期には水分の補給に配慮する。また、果汁やスープを適宜与える。
                
改定「離乳の基本」厚生労働省(1995)                          



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posted by 用務員 at 08:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離乳食
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