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2006年11月24日

離乳食のはじめ方

離乳とは、赤ちゃんに乳汁以外の食物を与え、徐々に母乳やミルクから離すことをいいます。離乳食は、赤ちゃんにとって、噛む練習をする場であり、美味しさを収得するための味覚の基礎を作るとても大事なものです。 お母さんの役割はとても重大で、お母さんが与える味が赤ちゃんにとっての美味しさの基準となるのです。

辻学園栄養専門学校教授、医学博士の広田孝子先生に、離乳食について詳しくお話をお聞きしました。離乳食は、赤ちゃんの成長にとって欠かすことのできない、味覚を形成していく上でとても重要なものです。お母さんにとっては責任重大です。離乳食の目的は、母乳だけでは十分補えなくなる栄養素を補うことです。赤ちゃんが成長していく上で、母乳だけではビタミン、カルシウムといった栄養素が不足してきます。この栄養を補うには、離乳食は必ず必要なのです。

離乳食の注意点としては、離乳食の時期に、お母さんが偏ったものばかり与えていると、それしか食べなくなる恐れがあります。つまり好き嫌いをする子供をつくるもとになってしまうのです。赤ちゃんは消化器が未熟なため、少しずつ食べる量を増やしていき、個人差があるので、様子を見ながら与えていきましょう。離乳食のポイントは、赤ちゃんの成長ぶりや喜ぶ顔、体重増加などを確認しながら与えましょう。

赤ちゃんが拒否するものを無理強いしてはいけません。赤ちゃんは味覚が鈍感です。 大人と同じようには味覚を感じていないので、大人の舌で味をみてはいけません。この時期に濃い味を与えると、濃い味でしか満足できないようになるので、薄味を心がけましょう。離乳食は「根気よく、焦らず、偏らず、楽しく」食べさせていくという姿勢が大事です。

離乳食の完了までは、離乳初期(月齢5〜6か月)にはドロドロ状、中期(7〜8か月)は、舌で潰せる固さ、後期(9〜11か月)は歯茎で潰せる固さ、完了期(12〜15か月)になると歯茎で噛める固さにします。離乳食の与え方は、液体ではなく、ドロドロした食べ物としての離乳食は5、6か月位からが目安です。あまり早くから与え始めてはいけません。なぜなら、消化吸収力が未熟でアレルゲンを起こす可能性があるからです。アレルゲンとなりやすい食べ物は、卵白(たんぱく質)、そば、さば、いか、たこ、えび、かに、貝類などです。

離乳食を与える際には、母乳にはあまり鉄分が含まれていないので、離乳後期からは鉄分が不足しないように心がけましょう。赤ちゃんは体表面積が大きく、皮膚からの水分の蒸発が大です。水分補給はこまめに配慮しましょう。また、離乳後期には栄養バランスもしっかり考えましょう。調理用の油や砂糖の目安量はかなり少な目に設定しましょう。



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posted by 用務員 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 離乳食
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